ますこの日記

「いつも1対1で抜かれて悔しい!!」そんな高校サッカーBチームSBの選手必見!!足が速い選手に負けない!!Aチームのスタメンを目指すための瞬発力upトレーニング法!!

SBが守備でエースになる!!

・ディフェンスが軽い

・すぐ抜かれる

・逆を取られる

・スピードで置いていかれる

 

今はBチームで試合に出ているけど

Aチームのスタメン

活躍したい!

自分の代では

試合に出て活躍したい!

 

そんなSBの選手が

ウエイトトレーニングをせず1か月で

1対1の守備で勝てるようになる!!

そしてAチームで

スタメンで試合活躍!!

「お前のこと全然抜けないわ」

チームメイトからも認められる

 

 

そのトレーニング法を限定公開します。
「1対1守備マニュアル」

 

その内容は

・はじめに

・第1章 動き出しを速くする「パワーポジション」

・第2章 方向転換を速める「ストップ動作」

・第3章 基本の4つのステップ

・第4章 対応力UP「ミラードリル」

・あとがき

 

 

 

このマニュアルを実践することで

Aチームのスタメンになれ、

1対1の守備で負けることはなくなります。

 

さらには、攻撃にも自信をもって

参加することができるようになります!

 

 

「1対1守備マニュアル」を受け取る

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※今回のプレゼントは完全に無料でお渡しします。

これは期間限定なので終わる前に手に入れてください!

また、個人情報の悪用や後日の請求もありません。

 

 

 

はじめまして。ますこです。 

 

現在僕は、
アスレティックトレーナーと柔道整復師

資格を取り整形外科で働いています。

 

昨年度までJチームのU18で学生トレーナーとして

選手のW-upからフィジカルトレーニング、

アスリハや傷害相談など幅広くやらせてもらっていました。

 

今でこそ高校生に指導をしていますが、

現役時代は周りに頼ってばかりで

上下動を繰り返しているだけでした。

 

 

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そんな僕は、

小3から高校卒業するまで

サッカーをやっていました。

 

ポジションは現代ではとても重要視されている

サイドバック

 

相手のサイドにはスピードのある選手や

テクニックを持った選手が

多くいて止めるのは一苦労ですよね。

(かなり抜かれました笑)

 

 そして時には攻撃参加のために

ゴール前まで行くこともありました。

 

 今思うと、あの頃はよく動けていたな、

と自分にびっくり( ゚Д゚)

  

やはり、

毎日の継続は力になりますよね!

  

 

高校時代を振り返ってみると、、

 

 僕は、

 足下の技術は皆無、

一対一では抜かれてばっかり、

ヘディングも勝てない

 

と、ボロボロでした。。

(何とかB~Cチームくらい)

 

 

しかし、 

そんな僕にも転機が!!!

  

僕はコーチに自分の足りないところや

もっと伸ばすべきところを聞きに行きました。

 

それまでは聞きに行くという考えが

自分の中にありませんでした。

 

しかし、自分たちの代になり

どうしてもスタメンで試合に出たい

との思いから聞きに行くことにしました。

 

それは高2の秋に先輩が引退し、

自分たちの代になった時です。

  

‘‘どうすればAチームで試合に出られますか?‘‘

 

その時にコーチに言われたことは、

‘‘運動量がありクロスも良い、

だけどもっと守備の安定性を出してほしい‘‘

ということでした。

 

運動量、クロスには力を入れて練習していましたが、

守備は練習していませんでした。

 

やってきたことは間違いではありませんでしたが、

圧倒的に量が足りなかったということです。

 

残り1年というタイミングだったので、

どうすれば周りのライバルに追いつき

追い越すことができるか、

そのことを考えるようになりました。

 

そこで出た自分の答えは、

守備の練習をするしかない。

これでした。

 

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僕の高校では代が替わり、

強制参加の朝練をやることになりました。

(それまでも朝練はやっていたのですが

自由参加という緩い部活でした)

 

内容は、

ラダー

ボールタッチ

ミニゲーム

とありきたりなものです。

 

僕はどうしてもAチームで出たかったので、

 

たかがラダー一つであったとしても

自分がプレーしている映像を思い浮かべました。

それが何に活きるトレーニングなのか

と調べながらやり始めました。

 

ライバルに追いつくため頭を使いまくりました。

 

ほかの選手がプレーしているときも

自分だったらどのように仕掛けるか、

限定してボールを奪いきるか、

常に考えました。

 

 

ちょうどそのころ、

Aチームで出ているチーム1のドリブラーの友達と

1対1の練習をし始めました。

 

 そのきっかけは、

「1対1しようぜ!」と誘ってもらったことです。

(びっくり笑)

 

 

そのおかげで自分の伸ばすべきところ、

やらなければいけないところが

さらに明確になりました。

  

そうです。

コーチにも指摘された

守備力を鍛えよう

と決意しました!!

  

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しかし想像通り、ぼろ負け、、、

 

やっぱり勝てない、、

 

これを繰り返してはその友達に

守備のアドバイスをもらいながら

いろいろと試しました。

 

  

しかし、すぐには成果が見えませんよね。。。

  

 

試合でもチームメイトから 

 

「お前、軽すぎでしょ」

「またお前かよ」 

「お前のせいで負けたよ」

 

これまで同様に言われてしまいます。

 

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相手からも 「あそこ穴じゃね⁇」 

と言われている気がしていました。

 

これが一番堪えました、、

自分の苦手なところと向き合っているときに

そう言われると精神的にも来ますよね、、

 

しかし、自分を変えなければ、

自分自身と向き合わなければ、

Aチームで出られないと思い、続けました。

 

すると!

 

練習だけでなく

試合でも一対一で抜かれなくなり始めました。

おっ!これは!!

もしかして今まで続けてきていることは

間違いじゃない⁇

 

よしっ。。もっとやってみよう!

 

 

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今まで言われていた

「お前のせいで、」

「穴だ」

などあまり言われなくなってきました。

 

なぜなら、

 

僕が相手からボールを奪ったことにより

カウンターが始まり、

ゴールに繋がる場面や僕のサイドからの失点が

減ってきていたのです。

 

してついに、

 

Aチームにも呼ばれるようになりました!!

 

チームでは守備と言えば

「お前」

と名前が出てくるようになってきました。

 

僕は、

1対1の守備が粘り強く、

スピードにも付いて行けるSB

になれました!

 

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こんなに嬉しいことはありませんでした。

  

ここまで努力してきたかいがありました。

 

 

何度も1対1をやり、アドバイスをもらったことで

 

今まで遅れていた一歩目が出るようになり、

スピードのある選手への対応

できるようになったのです。

 

これができるかできないかで

かなり守備力の差が出てきてしまいますよね。

(よしっ僕の勝ち!笑)

 

最後の大会ではスタメンを勝ち取り、

試合に出ることができました。

そして磨いてきた1対1の守備では

簡単に抜かれることなく対応することができました。

 

 

 

 

僕は現在、身体の仕組み、動きについて勉強しています。

さらに学生トレーナーとしてJリーグ所属チームの

U18で2年半選手の指導をやらせてもらいました。

 

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そのなかで、

 

・スムーズな反転から対応できるようになった

・上手く身体を当てられるようになった

・入れ替わらず確実にボールを奪えるようになった

ゴールキックが飛ぶようになった

 

など多くの選手が変わっていきました。

 

 

そこでの経験や学んだことを含めて、

高校生の時に知っていればよかったな

と思うことが現在たくさんあります。

 

身体の向き、ステップの仕方、

走り方、ジャンプトレーニング、、

 

僕自身は変化が出るまで試行錯誤をし

時間がかかってしまいましたが、

選手を見て身体の勉強をしたことによって

すぐ実践できるトレーニンを見つけました!!

 

 

その情報をみなさんに知ってほしい!

そして、

Aチームで活躍してほしい。

ライバルに負けずポジションを勝ち取ってほしい。

 

そんな思いから今回は特別に期間限定、

無料でそのトレーニング方法をお教えしようと思います。

 

 

「1対1守備マニュアル」を受け取った方には、

ぜひ感想を教えていただきたいです。

 

このマニュアルは現在試作段階です。

そのため皆さんの意見を反映して

より良いものにしていきたいと思っています!

 

 

 

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また、個人情報の悪用や後日の請求もありません。

 

 

 

いつもやっているトレーニングでも

少しの意識の変化で数週間後、数か月後では

大きな差になります。

 

まずは意識の変化から!

 

一緒に成長して行きましょう‼

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

・ディフェンスが軽い

・すぐ抜かれる

・逆を取られる

・スピードで置いていかれる

 

今はBチームで試合に出ているけど

Aチームのスタメンで活躍したい!

自分の代では試合に出て活躍したい!

 

そんなSBの選手がウエイトトレーニングをせず1か月で

1対1の守備で勝てるようになる

そしてAチームでスタメンで試合活躍!!

「お前のこと全然抜けないわ」

チームメイトからも認められる

 

 

こうなりたい選手は下からLINEを

追加し、無料のマニュアルを受け取ってください! 

 

 

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これは期間限定なので終わる前に手に入れてください!

また、個人情報の悪用や後日の請求もありません。

 

 

1対1は1対1じゃない!!

こんにちは!

 

ますこです。

 

 

今回は

1対1の守備

についてお話していきます。

 

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みなさんはサイドでの1対1

どのように考えていますか?

 

その考え方次第ではサイドでの

対戦が簡単にも難しくともなります。

 

 

サイドの1対1の守備が苦手な選手は

 

スピードがあったら、、

テクニックがあったら、、

背が大きい選手は、、

 

なんて思いますよね。

 

僕も高校時代はそんなふうに思っていました。

 

しかし、この記事を読むと

苦手だった

1対1の守備が得意分野に変わる

ことは間違いなしです!!

 

そして、

どんなに強力なチームとの対戦でも

きっちり抑え込みチームの勝利に

欠かせない選手になれます!!

 

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サイドでの1対1は、

2対1にも3対2にもなります。

 

1対1だと思っていた状況は数的有利な

状況でもあるのです。

 

そのためにはCBやSH、DMFと連携

取る必要があります。

 

コースを限定していくことで

自分たちの形に持っていき、

ボールを奪い取ることができます。

 

ボールを下げさせるのか、縦に行かせ、

奪い取るのか、チームの戦術や

近いポジションの選手とコミュニケーション

を取り相手をはめていきます。

 

またCBとはカバーに入ってもらう距離を

あらかじめ決めておくと連携が改善されます。

 

 

て、

ここからはボールを奪うために必要な

やるべきことを説明していきましょう!

 

まずは近くの選手との共通認識が必要です。

どこでボールを奪いきるのか、

どの方向を切っていくのか、

決めていきましょう!

 

そして、共通認識ができたら

それを実践していきます。

 

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あ、

ポジションの近い選手とどこで

ボールを奪うか話していきましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

素走りは重要!!

こんにちは!

 

ますこです。

 

 

今回は

素走りの重要性

についてお話していきます。

 

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みなさんの高校では

フィジカルトレーニングで

素走りをしていますか?

 

僕の高校は走りのメニューは

かなり少なく自分で走っていました笑

 

走りのメニューはかなりきつく、

いつ終わるか分からないような

ことが多い印象です。

 

高校生の時はなぜ走りのメニューが

あるのか考えたこともありませんでした。

 

実際に今の高校生も同じだと思います。

 

なんでこんなに走るんだよ、、

走っても意味なくね?

思いながら走っている選手はいませんか?

 

たかが走りですが、されど走りです。

 

このきつい地味な走るという

単純動作ではありますが、

これをしっかりとやるか否かで

監督コーチからの注目も変わってきます!

 

そして走りのトレーニングの効果は、

試合の後半終盤で現れてくるでしょう。

 

しっかりとやっている選手は足は止まりません。

 

つまり、最後に試合を決められる

ヒーローになることができるのです!!

 

そうです!

あなたがヒーローです!!

 

これはもう弱音を吐いている暇はありませんね!

 

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ここからはサッカーに直接関係の無いように

思われる素走り(走る)について解説していこうと思います。

 

走る。

これは運動の基本的な動作(投げる、走る、跳ぶ)

であり、子どもの段階で身に付けるとても重要な

動作です。

 

サッカー(スポーツ)は基本動作の上に

成り立っているものです。

 

そのため基本の能力を上げることは

スポーツをやるうえでの土台を

固めていくためには必要です。

 

つまりあのきつい走りは

とても重要なトレーニンです。

 

 

 

て、

ここまで走りについて説明してきましたが、

ここから走りのトレーニングでの注意すべき

ポイントを説明します。 

 

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①脚を真下に下ろす。

②背中を真っ直ぐにする。

③腕を真っ直ぐ振る。

 

この3つを意識してください!

 

サッカー選手によくありがちな

脚が後ろに流れて腰が反ってしまう

走り方は怪我に繋がりやすい危険な

動きになっています。

 

特に①は後ろに蹴るのではなく

真下に脚を下ろし、地面を真下に

押すイメージです。

 

そうならないために自分の走りを

もう一度見直していきましょう。

 

 

あ、

自分の走りを横から動画で撮ってみましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

苦手足のキック上達法

こんにちは!

 

ますこです。

 

今回は

苦手な足のキック上達法

についてお話していきます。

 

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 僕は高校時代、左サイドバック

していました。

 

必然と左足でボールを蹴る機会が

増えてきます。

 

高1の時はキックでミスをすることが

多々ありました。

スローインになったり、クロスが

ゴールキックになったり、、

 

せっかくのチャンスを潰してしまっていました。

 

サイドで利き足と逆のサイドの

ポジションの選手は同じような

経験があると思います。

 

‘‘おい‘‘ ‘‘ちゃんとやれよ‘‘

‘‘はぁ‘‘ ‘‘チャンスだったじゃん‘‘

 

よく聞こえてきますよね、、

かなりへこみますよね、

 

そんな選手必見です!!

 

パスをつなぎクロスからアシストをする。

苦手な足のキックを習得すれば、

チームに欠かせない選手になれます!!

 

この記事を読めば最後の選手権で

アシスト王間違いなしです!! 

 

苦手な足でキックを蹴れない理由として

 

・得意な方と使い方が違う

・動きが硬い

・フォームが違う

 

などが考えられます。

 

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左右同じレベルのキックをするためにも

これらは改善していくべきです。

 

そして何度も練習、試合の中で使っていくことが

1番の上達方法であることに違いはありません。

 

 

て、

ここからは上達法の第1ステップを

紹介します。

 

得意な足のキックフォーム

苦手な足でマネします。

 

初めはボール無しでフォームのみ

マネしていきましょう。

 

軸足の踏み込み、蹴り足のフォロースルー、

腕の使い方、頭の位置、足首の角度、、、

 

身体すべてをマネしていきます。

 

ある程度フォームができてきたら

ボールを蹴っていきましょう!

 

ボールを蹴るとフォームが崩れてしまう

ことが多いのでフォームを毎回確認しながら

行ってください。

 

あ、

まずは得意な足、苦手な足それぞれの

フォームを動画でとってみましょう!!

 

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

ディフェンスの時は腰を下げないほうが良い⁇

こんにちは!

 

ますこです。

 

 

今回は

サッカーの守備

についてお話していきます。

 

サイドの選手は

 

・抜かれる

・クロスを上げられる

・シュートを打たれる

 

といった目立つシーンに関わること

が多いですよね、、

 

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サイドのポジションには、

相手のエースやFWが流れてきます。

 

その選手を抑え、ボールを奪うことが

自チームの攻撃の始まりに繋がります。

 

相手の攻撃を止め、自チームの

攻撃を始める重要なキーマンに

なりましょう!!

 

そこで奪うためにはいくつか重要なことがあります。

・シュートを打たせない。

・クロスを上げさせない。

・1発で飛び込まない。

 

 

つまり

相手のペースに持ち込まれない。

ことが重要ですよね。

 

これらに共通するものは

自分が対応できれば何も問題ない。

ということです。

 

しかし、これが一番難しい

 

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そこで今からでも変えられるものが

1対1の時の姿勢です。

 

初めから腰を落として構えていませんか?

  

腰を落とすことが悪いわけではありません。

 

しかし、下げすぎると反応が遅れます。

 

逆に直立の姿勢がよいわけでもありません。

 

極端なのが良くないのです。

 

また、

対応するためには力が入ってた状態では

スムーズな対応はできません。

 

一瞬の遅れが失点につながってしまいます。

 

ヨーロッパで活躍している

サイドバックの選手の多くが

腰を下げすぎない構えを取ります。

 

これはパワーポジションにとても近い姿勢です。

 

パワーポジションとは

四方八方どこにでも素早く動ける姿勢のことです。

 

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クリロナがよくやるゴールパフォーマンスに

よく似ています。

 

このパワーポジションから離れれば離れるほど

対応が遅れてしまうと言ってよいでしょう。

 

パワーポジションは人それぞれです。

 

そのためにも一番動きやすい姿勢を

見つけなければなりません。

 

 て、

 実際にやってみましょう!

 

①背中を伸ばします。

②顔だけボールを見るように下に向けます。

 

これだけです。

 

対応が遅れてしまう、やりづらい場合

少し腰を落とします。

 

このように徐々に腰を落として

微調整しましょう。

 

 

先ほどの①②をサイドでの守備で

やってみてください!

 

力が抜けて対応しやすくなりますよ!

 

さあ、

クリロナのゴールパフォーマンスで

イメージしましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

これができれば1対1で抜かれないステップとは⁇

こんにちは!

 

ますこです。

 

 

今回は

ステップ

について書いていきます。

 

・1対1で足が揃ってしまう。 

 

・脚がついていかない。

・背中を取れたときの反転が遅い。

 

このような選手必見です!! 

 

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僕の考える最強ステップについて

これから説明していきます!

 

それは、

キャリオカステップ

です。

 

これを習得すれば1対1での守備力の

向上は間違いありません。

 

今までの‘‘軽い‘‘と言われていたプレーが

‘‘ナイスディフェンス‘‘と言われるプレーに

変わります!

 

プレーが良くなればもちろんAチームのスタメンも

見えてくることでしょう!! 

 

 

 

はなぜこのステップが良いのか

説明していきます。

 

これはサッカーに限らない話ですが、

特に球技スポーツではこのステップを

無意識に使っています。

 

 

・動きにキレがある

・守備が上手い

・ドリブルが上手い

こう言われる選手には共通点があります。

 

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リズム感覚が良く、アジリティ能力が高いのです。

 

これは研究結果として出ています。

あるサッカーチームの監督コーチに

上手い選手とそうでない選手の

2グループに分けてもらいました。

 

それぞれのアジリティ能力を測定したところ

上手い選手のグループが優れている

という結果が出たそうです。

 

これらから分かるように

上手い選手は足を動かすスキルが高いのです。

 

 

ではどのようにその差を埋め、

周りを突き放していくか。

 

ずは

キャリオカステップ

の練習をしよう!

 

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これは横向きに進むステップです。

脚を前後に動かします。

 

イメージはサンバを踊っているイメージです。

もしくはカズダンスのようにです!!

 

ポイントは素早く動かす

 

これのみです。

 

 

これならいつでもできます!

全体のW-upの合間にでも。

 

あ、

「キャリオカステップ」

カズダンス

「サンバ」

YouTubeで調べてみましょう!!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

これが本当の間合いだ!

こんにちは!

 

ますこです。

 

今回は

1対1の間合い

について話していきます。

 

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1対1になった時に

どこまで詰めれば良いの?

 

・なかなか自分の距離が分からず、

 対応が難しい。

・距離を詰めているつもりなのに、

 自由にプレーされてしまう。

・‘‘もっと行け‘‘とよく言われる。

 

こんな経験が良くあると思います。

 

この記事を通して相手にプレッシャー

与えられる距離を見つけましょう!

 

そして、

1対1では負けない守備力を身に付け、

鉄壁のサイドを作り上げましょう!!

 

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‘‘ナイスディフェンス!!‘‘ 

この言葉を聞くために!!

 

 

 

プレッシャーはプレーのレベルが上がれば

上がるほど感じる距離は近くなります。

 

つまりさらに距離を詰めなければ

相手はプレッシャーを感じてくれないのです。

 

しかしその分プレースピードも上がります。

 

そして相手のタイプにより間合いを変える必要は

ありますが、自分の基本となる距離は

常に使えるようにしておく必要があります。

 

・1対1で届きそうで届かない

・腕は相手をとらえられるけれど

 体は入れられない

 

このような場合の選手は

詰める間合いが遠いと言えます。

 

さらに、相手がプレッシャーを感じず、

自由にプレー出来てしまっています。

 

そうさせないためにも

プレッシャーをかけられる距離

を自分の間合いにしていきましょう。

 

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ずは、

腕を伸ばして相手を触れる距離を

見つけてください。

腕を伸ばして相手の胸を触れる距離です。

 

これが確実に相手にプレッシャー

掛けることができます。

 

次はその距離で毎回止まれるよう

にしましょう。

 

それを自分の1対1の間合いとして

使えるようにしましょう!

 

あ、

1対1では相手を触るようにしましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。